私は当初アメリカの行動はイギリスや他国の思惑にかかわらず南沙派遣は予想し想定範囲内だった。だからこそイーピン君のイギリス訪問はもっと別の思惑があるように思えた。中国がイギリスに対しての経済支援はイギリス国内の原発建設支援、人民元立てのイギリス国債の発行、そしてアメリカ軍の南沙諸島派遣に待ったをかけてもらう、この3点である。原発建設支援はおそらく
自国宣伝用の擦り合わせ言わばおまけである。人民元立て国債は一件イギリスポンドの持ち帰りの様だが原発建設失敗でどうなるかわからない中国の原発技術から見ても極めて不安定要素である。
そしてイーピン君の英国訪問失敗の極め付けはアメリカ軍の南沙諸島派遣に楔を打つつまりイギリスの仲介の約束を取り付けられなかった事にあると言っていい。
要するにキンペー君は南沙諸島情勢においてアメリカ軍の出現によって完全に落とし所を失ってしまっている情況だ、次の交渉の席はおそらく人工島の完全放棄に向けた交渉席だろうが 、面子を重んじる中国の事その可能性は低い。ならばイーピンは牌を切れない牌が切れないならばイーピンじたいを切ろうとする考え方も否定出来ない。そのほうが中国サイドとしては交渉が進めやすい
不都合な事は全てイーピンに押し付ける形ででである。
だが、このソースもとのZAKZAKの記事の最後にはこう書いてある
現在、水面下で何が起こっているか。以下、複数の日米情報当局関係者から得た情報だ。
「習氏は9月の訪米で、南シナ海の人工島を『古代から中国固有の領土だ』と開き直った。オバマ米大統領もさすがに放置できなくなり、軍事行動を決断し、中国の暴挙に対峙する同盟国連合をつくった。実は、英国もその一国で、習氏から経済協力だけを約束させた。同盟国連合は密に情報交換している。中国への作戦は南シナ海だけでは終わらない。今後、習氏の威信は地に落ちる。国内混乱もあり、習氏暗殺の危機が再び高まっている」
アジアの緊張は間違いなく激化している。追い詰められた中国が、韓国を巻き込み「国家あげて日本攻撃に走る」という情報もある。来月1日にはソウルで日中韓首脳会談が開催される。一瞬たりとも目が離せない。
ZAKZAK加賀孝英氏記事引用
0 件のコメント:
コメントを投稿